植物生活編集部 植物生活編集部 2020/02/13

春を感じる植物とスターチスを使う。鳥かごをつかうアレンジの方法


どこに飾るかワクワクする!鳥かごを使ったアレンジ

おとぎ話に出てくる館の入り口にかかっていそうな、メルヘンチックな鳥かごアレンジ。
重要なのはスターチスとセンニチコウを近くに配し、質感の違ったモコモコを作ること。
春とはいえまだ寒い日もあるこの季節に、モコモコ感で暖かみを。鳥かごの中の小さな春。

FLOWER&GREEN

スターチス(マーブルグリーン、ハニードリーム)、センニチコウ、ラナンキュラス、トリフォリウム、マトリカリア、クジャクソウ‘ホワイトムーン’、ニゲラ(実)、フェチダス、クリスマスローズ‘ダブルエレンホワイト’、スカビオサ、ハクモクレン、ユキヤナギ、ミモザアカシア、クリーピングタイム、ユーカリ・グニ、アイビー

MATERIAL
鳥かご、受皿、防水テープ、両面テープ、フローラルフォーム


つくり方 HOW TO MAKE

1.受皿に両面テープでアイビーの葉だけを貼り付けていく。
一周きれいにくまなく貼る。


2.吸水させたフローラルフォームを受皿にセットし、防水テープで一周留める。


3.アレンジは、まずメイン(顔)から作る。ラナンキュラス、スカビオサ、センニチコウ、スターチスなど、メインになりそうな花材を中心に挿していく。


4.鳥かごに入るサイズで一旦アレンジを止める。


5.鳥かごの底に両面テープを貼り、セットしたアレンジがグラつくのを防ぐ。


6.④のアレンジを鳥かごに入れる。
受皿の底は⑤の両面テープで留めておく。


7.鳥かごの外側から花を挿していく。こうすることでより広がりのある伸び伸びとしたアレンジに。


8.葉物は長めにしてボリューム感を出すように入れる。
花材に長短をつけることでおもしろさが出るので、少し飛び出すようなものも入れてみる。


9.クリーピングタイムを鳥かごに絡めて仕上げる。
モコモコナチュラルな鳥かごアレンジの完成。




撮影/佐々木智幸 花材協力/TSメリクロン株式会社
月刊フローリスト3月号(2019)掲載

教えてもらったフローリスト
SAICO
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http://anastasia-tokyo.com

 
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