植物生活編集部 植物生活編集部 29ヶ月前

やってみた!|ミニダイコン栽培[最終回]


これまでのミニダイコン栽培セットの観察日記
やってみた!|ミニダイコン栽培[1]
やってみた!|ミニダイコン栽培[2]
やってみた!|ミニダイコン栽培[3]
やってみた!|ミニダイコン栽培[4]
やってみた!|ミニダイコン栽培[5]
やってみた!|ミニダイコン栽培[6]
 
 
 

74日目・首がググッ!

前回から4日しかたってないけれど、
ミニダイコン栽培セットの首が
上の写真のように
ググッと飛び出ているように見えてきたぞ。

でもね、まさかまさか…

トウが立ってるよーーーーーーー(T_T)
 
 

「トウ(董)」とは、花芽がついた茎のことで、
植物の成長が、本体の成長から
次世代へつなぐ繁殖成長に移ったときに現れます。
葉野菜や根野菜では、
トウが立つと肝心な食用部分の食味がイマイチになってしまうのです。

ダイコンが花芽をつける条件は、
適当な低温に一定期間遭遇したとき。

今春はちょっと肌寒いことが多かったとはいえ、
さすがに花芽がつくほどの低温はなかったはずだけれども、
ひょっとしたら害虫の被害に遭ったことが
影響しているのかもしれません。
アブラナ科ってやっぱり繊細。


で、この蕾、どうしよう。

見てみないふりをしようにも、
もう花が咲くのは時間の問題。

うん。こうなったら、咲かせてみるのもよいのかもしれない。
でもなー。せっかくのダイコン。
おいしく食べたいしな…。

 

78日目・もう待てない! 抜く!




マニュアルには
「首の部分の太さが6.5〜9cmになったころが収穫」とあるので、
こっそりMAXサイズの9cmを目指していたけれど、
花も咲いちゃいそうだし、
今回はこれで完了とすることに。
 
 

78日目・いよいよ収穫







収穫された「びっくり大根 小太りくん」の身体検査、そして使いみち





「びっくり大根 小太りくん」を栽培してみて

いただき物の栽培セット。
最初はこんな小さな袋で
本当にちゃんとできるか半信半疑でした。

でもカンタンに、ちゃんとおいしいダイコンができました!
名前の通りの「びっくり大根」です。

栽培で1番困ったことは…
うーん、やっぱり害虫! やっぱりアブラナ科です。
これは、ネットを被せておくべきだったなと反省。
次回栽培するときは、
寒冷紗のネットでくるんで栽培し、
モンシロチョウの飛来からガードするぞ。
穴のあいていない葉っぱを目指して、
リベンジしたいと思います(^ー^)

【使用したもの】
「びっくり大根 小太りくん 袋栽培セット」 (花ごころ)


text & Photo ウチダトモコ

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