植物生活編集部 植物生活編集部 2019/03/13

3ステップ上達法 はじめての花の活け方 vol.11「ダリアを活ける」その2


この連載は、花を習ったことがない、活けたことがないという初心者の方でも気軽に花を生けられるように、3ステップでアレンジを完成させる!という内容です。
近くのお花屋さんや、スーパーなどでも販売している身近な花を中心にご紹介します。

 

これまでの連載

>> vol.1 シャクヤクを活ける その1
>> vol.2 シャクヤクを活ける その2
>> vol.3 トルコギキョウを活ける
>> vol.4 ガーベラを活ける その1
>> vol.5 ガーベラを活ける その2
>> vol.6 ユリを活ける
>> vol.7 アルストロメリアを活ける
>> vol.8 カスミソウを活ける
>> vol.9 リンドウを活ける
>> vol.10 ダリアを活ける その1


vol.11 ダリアを活ける その2

ダリアの中でも人気の高いシックなカラーの‘黒蝶’とグレーのフラワーベースの組み合わせが大人っぽい雰囲気。
大輪ダリアの花の大きさがポイントになる活け方です。



材 料
ダリア‘黒蝶’…… 2 本
モンステラ …… 1 本

準 備
1. ダリアは小さめの葉だけを数枚残し、大きな葉はすべて取ります。
2. ダリアの1本はフラワーベースの高さの約2.5倍にカットし、もう1本は約1.5倍の長さにカットします。
 

STEP


1)長くカットしたダリアを1 本、右側に花が向くようにフラワーベースに入れます。


2)モンステラを葉の縁がフラワーベースの口をふさぐような角度で、ダリアへ向くようにフラワーベースに入れます。


3)短いダリアの茎をモンステラの中心の切れ込みの部分に入れ、花が左側に向くように整えて完成です。



 

応用編

合わせる葉を変えると雰囲気が変わります。ダリアも赤系に限らず白やピンクでも素敵です。




モンステラの葉をドラセナ(レッド)に変えて活けています。茎をつけたまま1 枚にしたドラセナをフラワーベースの縁に重ねるように並べています。ダリアの花色と葉が同系色のため、よりシックな雰囲気になります。



レモンリーフ2 本をダリアの前後に1 本ずつ活けています。ダリアだけを活けた姿に比べると賑わい感が生まれます。


リキュウソウを合わせています。ツルを生かし右への流れを作っています。細やかな葉のやわらかい動きが涼しげな仕上がりです。

 

教えてくれた本
「3ステップ上達法 はじめての花の活け方」永塚慎一 著 誠文堂新光社 刊 

植物生活ショップでも販売中です 



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