ラッピング
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ラッピングのタグに、レモンリーフを活用!
花束を頂くと、よくグリーンに使われているレモンリーフ。ドライになっても、丈夫で且つ綺麗な葉っぱの形をキープしていたので、試しにラッピングに添えてみたらお洒落に仕上がったので、ご紹介します。白ポスカでメッセージを書く時は、普段文字を書くスピードよりも、少しゆっくり書くのがポイント。レモンリーフの葉の凹凸で、文字がよれてしまうことがあるので。
岩田紫苑
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資材を有効活用|花束に持ち手をつけたバッグラッピング[1]
紙袋やビニール袋に花束を入れると、傾いたり倒れたりして持ちにくいものです。さらに、ラッピングした上に紙袋をつけるとなると、余計な経費もかかってしまいます。それなら、とラッピングしたペーパーに直接ハン ドルをつけて、花束そのものをバッグ風に仕立ててみました。こうして持つと花が持ちやすくて傷まないし、何より見た目が愛らしくてスマート。
植物生活編集部
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資材を有効活用|紙袋の底ボール紙をフラワーボードに
アレンジメントなどを入れる持ち帰り用の紙袋。これに花束を入れてほしいとの依頼は多いですが、持ち歩くうちにどうしても花が倒れてしまいます。そこで、紙袋の底ボール紙を有効活用。ペーパーで包んで真ん中に穴をあけ、そこにすっぽり花束を差し込みます。これをそのまま紙袋に入れると...絶対に倒れない最高の保定アイテムになりました。デザインのインパクトも抜群!!
植物生活編集部
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資材を有効活用|ペーパーの切りくずを出さない鉢花包み
前回のレシピでご紹介した「ペーパーの切りくずを出さないラッピング方法」のもう一つのスタイルです。器を倒さずに包めるので鉢花に最適ですが、もちろんアレンジにも使えます。ロールになったペーパーの幅をそのままいかし、長さだけを器に合わせてカットする手法は同じ。こちらはリバーシブルペーパーの裏と表の色を効かせて、カラフルなペーパーの3色使いに見せました。
植物生活編集部
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資材を有効活用|ペーパーの切りくずを出さないアレンジ包み
ペーパーの切りくずを出さないラッピング方法のご紹介です。 花屋さんが使うロールペーパーの幅は、紙の種類によって違いますが、だいたい65~75cm。この幅をそのままいかし、長さだけを器に合わせてカットして使う方法です。しかも、この方法なら、同じ長さに切ったペーパー2枚だけで くるめてしまうので、とても簡単。鉢物にも応用できます。
植物生活編集部
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資材を有効活用|フィルムの切りくずを出さない花束包み
一般的に花束は、ペーパーできれいにラッピングしてから、花の保護のために 全体にOPPフィルムをかけるものです。ただ、こうすると花束に合わせでOPP フィルムをカットする必要があるため、切りくずがたくさん出てしまいます。そ こで、包む順番を逆にし、先にOPPフィルムで包んでしまえば、端をステムの ところでたくし込むことができ、切らずに長さを調整できるのです。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|投げ縄結び
もともとはカウボーイが 馬に乗ったまま子牛に縄を投げて、 捕まえるために使われていた結び方です。 輪がかかってから紐を引くと輪が締まります。 後からゆるむことが少ないテクニック。 実用性の高いリボンワークです。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|几帳結び
几帳結びは、平安時代以降の公家の邸宅に使われていた間仕切りである几帳を飾るのに使われていたことが名前の由来。 クローバーの葉に似た形が特徴的な結び方です。 和風やシノワーズ風に仕上げたいときにおすすめのリボンワーク。 リボンよりも紐やコードが向いています。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|ダブル縦リボン
縦に結ぶリボンを二重にしたリボンワークです。 シンプルで品のあるスタイル。 上にリボンが重なる形なので、リボンを飾るスペースが 少ないものへの使うと効果的です。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|コマ結び
しっかりと結ぶコマ結びはカタ結びともいわれ、 もともとはロープなど2本をつなぐものとして知られています。 きつく締めると解きにくい結び方です。 リボンを外さなくてもよい使い方に向いています。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|クラウン結び
蝶結びに輪が2つ増えた結び方です。 こちらもパーツで使えるので、 アレンジメントに限らずいろいろな使い方ができます。 リボンを折り重ねるため、 表裏がないリボンでの制作が向いています。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|重ねリボン
結んだリボンの上に、 別のリボンを重ねるテクニックです。 ここではベースのリボンは蝶結びにしていますが、 どんなリボンワークにも応用できます。 重ねるリボンはベースのリボンより細い方が 仕上がりがきれいです。
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|パーツに使える蝶結び[2]
植物生活編集部
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アレンジに役立つリボンワーク|パーツに使える蝶結び[1]
リボンだけで作る蝶結びです。 リボンをモチーフとして使いたいときにおすすめのテクニックです。 両面テープなどを貼って使いましょう。 一般的な蝶結び同様、2つの結び方がありますので、 マスターしましょう。
植物生活編集部
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コストカットラッピング |100円ショップの雑貨を活用3
ビンやコップ、皿などの食器も豊富な100円ショップ。なかでも、ビンはさまざ まな用途に使える、汎用性の高い器です。花器として使い、口元に花をいけてもいいですし、こんなふうに中に植物を入れれば、アクアリウムのようなたたずまいになります。シックなペーパーを着物のようにまとわせて、和風の味つけをしてみました。台紙を添えるとよりオブジェ感が増します。
植物生活編集部
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コストカットラッピング |100円ショップの雑貨を活用2
100円ショップにはアレンジメントの器として利用できそうな、かわいい雑貨がたくさん並んでいます。ナチュラルテイストの雑貨をいくつかチョイスして、 緑いっぱいのアレンジを作り、大きなカゴに並べました。つまり、器の質感や柄もラッピングの一部なんです。背景には緑のシート、足元にはペーパーの切 れ端を刻んだものを落ち葉のように敷き詰めて、森の風景を描きます。
植物生活編集部
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コストカットラッピング|100円ショップの雑貨を活用1
店頭に並べる作り置きのミニ花束。売値500~1000円という小さな花束のラッピングに最適なのが、100円ショップの定番、ペーパーナプキンです。シックな柄、カラフルな色、シンプルなデザインなど、色柄が豊富なので、さまざまな花色に合わせやすく、イメージも多彩。2枚1セットの1度で使い切れる量も便利だし、毛糸やリボン、シールなど、ほかの資材も一度に揃えられます。
植物生活編集部
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コストカットラッピング|花が少なくても インパクト抜群に
「予算はないんだけど、見栄えをよくしてほしい」。そんな難しいオーダーに応えてこそプロというものです。まず、中心にフレンチボウを仕込んで、花束そのもののボリュームをアップさせます。インパクトのあるまっ赤なペーパーと太いストライプリボンを、大きく外側に広げるようにまとわせれば、ラッピングにコストをかけなくても印象的な花束になります。
植物生活編集部