psycha 植物生活編集部 2020/08/13

時間短縮ラッピング|ラッピング花束を器に飾る新スタイル

アレンジメントではなく、器にいけた花束を贈るという海外でも注目のスタイル。これなら時間がたっても花がしおれる心配がないし、送り先に花器があるかなど気にする必要もありません。イベント会場などにも安心して花贈りができます。器を固定するスタンドを作り置きしておけば、花の周りにペーパーを巻くだけなので、一般的な花束より短時間で仕上げられる点もうれしい。

必要な材料

  • 撥水加工ラッピングペーパー(赤) 50×75cm
  • ワックスペーパー(紫) 45×75cm
  • プリント入りOPPフィルム(赤) 55×75cm
  • 宅配フラワーボックス用鉢抑え 27cm角
  • サテンリボン(赤) 1.3cm幅200cm
  • サテンリボン(紫) 2cm幅200cm

作業工程

  • 1

    無地の赤いペーパーの上に紫のペーパーを、角をややずらして重ね、縦長に置く。

  • 2

    1を、それぞれの角が重ならないよう斜めに縦二つ折りにする。ペーパーがずれないよう、下部をステープラーで1~2カ所とめる。

  • 3

    2の折り線の中心に、ハサミで台形に切り込みを入れる。

  • 4

    台形に切り抜いた状態。台形の長い辺は花束の奥行き、短い方の辺はステムの太さに合わせる。

  • 5

    4の切り込みの中に花束のステムを差し込む。

  • 6

    ペーパーの下端を左右から合わせてステープラーでとめる。2種類のリボンを重ねてフレンチボウを作り、ワイヤーで竹串や枝などにとめ、花の手前に差し込む。

  • 7

    鉢抑えの箱全体を包める大きさにOPPフィルムをカットする。

  • 8

    穴が開いている方を上面として、OPPフィルムで鉢押さえをキャラメル包みにする。合わせ目をセロハンテープでとめる。

  • 9

    OPPフィルムは硬くて折りづらいので、とくにサイドがもたついたりしないよう、きっちりと折ること。端はセロハンテープ でとめる。

  • 10

    9を表に返して、鉢抑えの穴の部分のOPPフィルムに、切り込みを入れる。OPPフィルムは裂けやすいので、最初に入れる切り込みはカッターでよいが、あとはハサミにしたほうが無難。同じ理由から、なるべく細かく切り込みを入れること。

  • 11

    花器を10の穴に差し込む。OPPフィルムが裂けないよう注意しながら、奥まで差し込んで。水をそそいで、6の花束を挿す。

  • 12


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