ロンドンのフェンス
昨年9月に2度目の100%ロンドンに出展しました。
100%ロンドンは欧州を代表する国際インテリア見本市でインテリアの仕事を拡大するため出展しました。
イギリスEU離脱が懸念されますが、イタリア、フランス、ドイツ、スペインのインテリア会社の訪問者にも多く会えました。
今回の空き時間のロンドン散策では、”フェンス”に焦点を絞り、写真を撮りました。
壁のレリーフ同様、フェンスもそれぞれ個性的で、興味深く思います。
朝早く、会場に向かう途中で、キツネも見かけました。キツネはロンドンの町並みに合うと存じます。
また今月末までイギリス東部のNorth House Galleryの展示模様の写真もご覧くださいませ。
西脇光重(版画家)
http://mnetching.art.coocan.jp/
100%ロンドンは欧州を代表する国際インテリア見本市でインテリアの仕事を拡大するため出展しました。
イギリスEU離脱が懸念されますが、イタリア、フランス、ドイツ、スペインのインテリア会社の訪問者にも多く会えました。
今回の空き時間のロンドン散策では、”フェンス”に焦点を絞り、写真を撮りました。
壁のレリーフ同様、フェンスもそれぞれ個性的で、興味深く思います。
朝早く、会場に向かう途中で、キツネも見かけました。キツネはロンドンの町並みに合うと存じます。
また今月末までイギリス東部のNorth House Galleryの展示模様の写真もご覧くださいませ。
西脇光重(版画家)
http://mnetching.art.coocan.jp/
フェンス1
フェンス2
フェンス3
フェンス4
ロンドンをテーマにした新作。
ノースハウスギャラリーの2020展示模様。
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この記事のライター
西脇 光重
版画家。書籍「アヴィニョン五重奏」ロレンス・ダレル著(河出書房新社)、雑誌「NUMERO TOKYO」(扶桑社)をはじめ、ニコアンド、ビアズリー、 Made in Sens Paris などファッション、そして広告、インテリアなど手がけるアートワークは多岐に渡る。作品はイギリス、フランス、アメリカのギャラリーにて扱われる。最近では、ロンドンのチョコレートミュージアムの広告や、パリの名店ブーランジェリーの日本初店舗リチュエル(自由ヶ丘店・表参道店)のパッケージ・内装のイラストを制作。ヒルトン東京のブッフェイベント”ストロベリーフェアー”のアートワーク、ロンドンの住宅用壁装飾用版画を制作なども手掛けている。