ロンドンのパブの花
一昨年同様、パブの花を撮影しました。
ロンドンはパブが多く、花の生け方にもそれぞれ個性があると存じます。
エンブレムもそれぞれ異なり、面白いです。
本職の版画ではインテリアデザイナー、アートコンサルタントの方に興味を持って頂き、 大きな作品を中心に売れました。
作品を扱って頂いているイギリスのギャラリーは3つの増え、オーナーに会うことも出来ました。
西脇光重(版画家)
http://mnetching.art.coocan.jp/
パブ1
パブ3
ロンドン版画作品。
新作。
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この記事のライター
西脇 光重
版画家。書籍「アヴィニョン五重奏」ロレンス・ダレル著(河出書房新社)、雑誌「NUMERO TOKYO」(扶桑社)をはじめ、ニコアンド、ビアズリー、 Made in Sens Paris などファッション、そして広告、インテリアなど手がけるアートワークは多岐に渡る。作品はイギリス、フランス、アメリカのギャラリーにて扱われる。最近では、ロンドンのチョコレートミュージアムの広告や、パリの名店ブーランジェリーの日本初店舗リチュエル(自由ヶ丘店・表参道店)のパッケージ・内装のイラストを制作。ヒルトン東京のブッフェイベント”ストロベリーフェアー”のアートワーク、ロンドンの住宅用壁装飾用版画を制作なども手掛けている。