保のか 保のか 2021/05/19

竹笋生(たけのこしょうず)

この季節、二十四節気七十二候では真竹のたけのこが生えてくるこいうこで、竹笋生と呼ぶそうですが…。

今年の山口県は例年よりも20日早い梅雨入りで、曇天の日が続いています。
先日、近所のマルシェでは真竹の水煮が売られていて、梅雨になっても関係ないたけのこの生命力を感じていることろです。

ところで、今年も母の日…。お花屋さんの皆様、本当にお疲れさまでした。そして、お母さまへの日々の感謝をお花で伝えた皆様、本当に心温まる一日だったと思います。

私の店も通常はお客さまとの会話がほぼコロナウイルスのことやワクチンのことで心が落ち着かない会話になるのですが、母の日にご予約をいただいたお客様との会話では真心の伝わるエピソードをお話しいただいたり、2,3日自宅に帰らず店に籠りきりでアレンジメントや花束を用意していることを知って差し入れをいただいたり…。短期集中の母の日で、大変ながらも毎年いろんな方々から力をいただき、最後はほっこりとした気持ちで母の日を終え帰路に向かいました。

そして、これからの季節…。私が個人的に好きなお花は、切り花のグリーン。じとじととした時期にはミントやゼラニウム、ユーカリなどの少しスパイスの効いた香りのするグリーンや、ドウダンツツジなどの枝ものが店の中をさわやかにしてくれます。

これからの季節、花もちが少し悪くなりますが、枝ものは持ちがよく店頭でもお勧めしたい商品でもあります。

うっとうしい季節になりますが、そんな中でもお花とともにある生活を楽しみたいものです。

今日のひとりごとは、ここまでです。
近いうちにまた、ひとりごとを綴っていきます。

 
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この記事のライター

保のか
保のか

出版社やPC関連会社を経て花屋の道へ。

地元、山口県光市の生花店で9年修行後、独立。
「保のか」の屋号で一人で店を営む日々。

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