新井 順子 新井 順子 51ヶ月前

パリの美しいアーケード!からの・・・

歴史あるデパートと、パッサージュ巡り

 
桜新町の小さな花屋petit a petit 新井です!
Passage・・・ってご存知ですか?
私はもともと商店街フェチだしアーケード萌えな人間なのですが、このフランスにあるパッサージュは映画「地下鉄のサジ」の女の子がくるくると楽しそうに回っているシーンで知りました。
わたし、好きなんです。こういうアーケードが。(しつこいか)
しかもパリの街にいろいろちりばめられていて、それぞれ個性的で美しい建造物であったり、一本の通りであったり。
なんだか中世の街にタイムスリップしたような気分になれます。
最初のパリ訪問のときも、パッサージュ巡りを一日かけてしたものです。
 



 
パッサージュはそのほとんどが18 ー19世紀にできたアーケードです。
ここに住んでいる人、お店を出している人たちもこの美しくノスタルジックな空間をこよなく愛していて「ここにいる」という誇りがあります。
Galerie Vivienneは特に、その一つ一つが完成された装飾で。。。そんなに長くはない距離ですが、足がその度とまってしまって進みません(笑)
お店もそのパッサージュにあわせたかのように、ユニークなアーティストのお店からクラッシックなお店まで表情豊かでこれもまた目移りしちゃいます!
 

そんな有名なパッサージュもありますが。。。実は

雑誌などで取り上げられるパッサージュはほんの一部。
古い町並みがそのままのパリでは、地図をみると「Passage 」と記載されている空間がたくさんあります。
何気なく歩いていても・・・こんな風景が広がっていることも!




そして・・・デパートもお勧めです

中世の町並みを堪能したあとは、ぜひデパート巡りを!
たいていデパートの屋上からは、パリの町並みを見渡せるカフェテリアがあって、上からの風景にきっと皆さん感動されるはず・・・なのですが・・・私はことごとく工事中でした・・・残念。
しかしながら、やっぱり美しいステンドグラスに心から感動。
何度見ても私の心にキュっとするものが残ります!
どうしてこんなにも美が完成されているんだろうか?
 







こんなに美しく、歴史がはぐぐまれているパリ。
フランスの中では別格です。
何度訪れても、何度でも新しい感動と出会いがあります。
町並みは変わらないんですよ、先ほどからご紹介しているように、それは本当に中世からある風景なんです。
東京のほうが劇的な変化があって飽きない筈なんですけどね。
 
わたしはそんなパリを美術館を巡るようにひたすらに見て、歩いています。
かわらない美しさ、かわらないという潔さ、しかしそこから溢れる様に生み出される「個性」を感じています。
それはきっと仕事にも生かされているって思いたい。
 

 
書いた人
新井 順子
18歳から花屋でアルバイトを始める。仕入れ担当や店長を経験後、2000年11月にフランスへ。パリ7区にあるRYUKUBOTAにて5ヶ月スタージュのち、帰国。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・横浜ニューグランドホテルにて婚礼装花や宴会装飾などを担当。品川プリンスホテルではケイ・フローリスト店長として新規参入を果たし、新しい婚礼スタイルの提案など積極的に活動する。2006年11月より Fleuriste PETIT à PETIT主宰。
http://www.petit-fleuriste.com/
https://www.facebook.com/fleuristepetitapetit/

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新井 順子
新井 順子

18歳から花屋でアルバイトを始める。仕入れ担当や店長を経験後、2000年11月にフランスへ。パリ7区にあるRYUKUBOTAにて5ヶ月スタージュのち、帰国。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・横浜ニューグランドホテルにて婚礼装花や宴会装飾などを担当。品川プリンスホテルではケイ・フローリスト店長として新規参入を果たし、新しい婚礼スタイルの提案など積極的に活動する。2006年11月より Fleuriste PETIT a PETIT主宰。

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