いいマムの日2022フォトコンテスト| フラワーコンペティション結果発表 |OPTIMUM × 植物生活
「いいマムの日」フラワーコンペティション
11月06日は「いいマムの日」でした。
いいマムの日にちなんで、開催したマムを使ったフラワーデザインコンペティション。
あなたが伝えたいマムの魅力を作品に込めた「マム作品」をテーマに開催いたしました。
全国からたくさんのご応募ありがとうございました!
主催のOPTIMUMによる、審査の結果、見事入賞された作品を発表いたします。

バラやダリアと一緒でも、控え目でもなく出すぎることもなく…
Mixのアレンジメントを作る時、マムはとてもいい仕事をしてくれます。
【審査評】
色、咲き方、サイズの異なるマムを使っているので、マムの存在感が伝わる写真だと思います。一緒に生けているダリアをデコラマムと見間違えるほどです。

秋色のマムが美しいです。
リビングに朝日が入り込み清々しい一日のはじまりです。
【審査評】
季節感が伝わる写真で、その色合いにマムが溶け込んでいるように感じました。そしてマムの存在感がきちんと伝わる素晴らしい飾り方だと思いました。

「gift」
心を込めて。
【審査評】
マムを贅沢に使っていて、グリーンや他の花材との色合いをとても美しく感じました。マムをgiftとしてこのように使っていただけるのは嬉しいことです。

『マムがある日常』
秋の終わりを告げるような風が冷たい朝、
スワッグをテーブルに飾って
ゆっくりコーヒーを飲む。
ヒムロスギ、コニファー、アイビー、ハニーサックルなど他 グリーン
マム、スプレーマム、フォクスフェイス
【審査評】
雑誌の1ページのような写真で「テーブルに飾りたい!」と素直に思いました。
色のコントラストも素敵だと思います。

はじめから彼女に決めていた。
マムをステキなドライにしたいから、
フライングリースに入れ込んだ。
どう生けても サマになるマム。
ハンサムな実力が
すでに際立っていた。
【審査評】
見上げながらマムを楽しむ空間はとても新鮮で素晴らしい提案だと思います。ドライになったマムを見ることが楽しみになります。

もはや、菊の呼び方では表現しきれないマムの美しさ。花びら1枚1枚が重なり立体的に構成される。植物の持つパワーに魅了されてしまいます。朝起きてマムに癒されるそんな日々。
【審査評】
マムが引き立つ飾り方が素敵だと思いました。花瓶もおしゃれで、このようにマム飾ってもらえると、マムのイメージが変わると思います。菊ではなくマムと呼ぶにふさわしい飾り方だと思いました。

ふんわり
やわらかな大輪のマムは
洋のしつらいにも
しっくりとなじみます。
【審査評】
淡い色めのマムを食卓に飾ったティータイムの風景は、まさにまさにヨーロッパの食卓を感じさせるような写真です。
審査員
OPTIMUM(オプティマム)
全国のマムに携わる者で構成され、マムの普及、PRを目的としたチームです。
「日本の菊から世界のマムへ」という熱い思いで、マムの魅力、使いやすさを花店や一般の人に伝えるための活動を行なっています。
2018年にはマムのルーツを知ってもらいたいと「マムの教科書」を制作。
2021年には、2015年から活動をしていた「いいマムの日」(11月6日)を一般社団法人日本記念日協会に記念日登録し、正式に記念日として認められました。
現在のメンバーは生産者13名とマムの種苗会社2社です。
地域や出荷先などの枠組みを飛び越え、マムの普及のため力を合わせています。

受賞者の皆様おめでとうございます!
受賞者の皆様はさまざまな形で、植物生活サイトにてその活動を紹介してまいります。
11月06日は「いいマムの日」でした。
いいマムの日にちなんで、開催したマムを使ったフラワーデザインコンペティション。
あなたが伝えたいマムの魅力を作品に込めた「マム作品」をテーマに開催いたしました。
全国からたくさんのご応募ありがとうございました!
主催のOPTIMUMによる、審査の結果、見事入賞された作品を発表いたします。
【優秀賞】
※掲載順は順位ではありません。制作:VOICE OF PLANTS
コメント:バラやダリアと一緒でも、控え目でもなく出すぎることもなく…
Mixのアレンジメントを作る時、マムはとてもいい仕事をしてくれます。
【審査評】
色、咲き方、サイズの異なるマムを使っているので、マムの存在感が伝わる写真だと思います。一緒に生けているダリアをデコラマムと見間違えるほどです。
制作:MEGU
コメント:シンプルにガラスの花瓶へ秋色のマムが美しいです。
リビングに朝日が入り込み清々しい一日のはじまりです。
【審査評】
季節感が伝わる写真で、その色合いにマムが溶け込んでいるように感じました。そしてマムの存在感がきちんと伝わる素晴らしい飾り方だと思いました。
制作:Kiminarita
コメント:「gift」
心を込めて。
【審査評】
マムを贅沢に使っていて、グリーンや他の花材との色合いをとても美しく感じました。マムをgiftとしてこのように使っていただけるのは嬉しいことです。
制作:hourglass
コメント:『マムがある日常』
秋の終わりを告げるような風が冷たい朝、
スワッグをテーブルに飾って
ゆっくりコーヒーを飲む。
ヒムロスギ、コニファー、アイビー、ハニーサックルなど他 グリーン
マム、スプレーマム、フォクスフェイス
【審査評】
雑誌の1ページのような写真で「テーブルに飾りたい!」と素直に思いました。
色のコントラストも素敵だと思います。
制作:Aharusame
コメント:はじめから彼女に決めていた。
マムをステキなドライにしたいから、
フライングリースに入れ込んだ。
どう生けても サマになるマム。
ハンサムな実力が
すでに際立っていた。
【審査評】
見上げながらマムを楽しむ空間はとても新鮮で素晴らしい提案だと思います。ドライになったマムを見ることが楽しみになります。
制作:YUKIE
コメント:もはや、菊の呼び方では表現しきれないマムの美しさ。花びら1枚1枚が重なり立体的に構成される。植物の持つパワーに魅了されてしまいます。朝起きてマムに癒されるそんな日々。
【審査評】
マムが引き立つ飾り方が素敵だと思いました。花瓶もおしゃれで、このようにマム飾ってもらえると、マムのイメージが変わると思います。菊ではなくマムと呼ぶにふさわしい飾り方だと思いました。
制作:nico ニコ
コメント:ふんわり
やわらかな大輪のマムは
洋のしつらいにも
しっくりとなじみます。
【審査評】
淡い色めのマムを食卓に飾ったティータイムの風景は、まさにまさにヨーロッパの食卓を感じさせるような写真です。
審査員
OPTIMUM(オプティマム)
全国のマムに携わる者で構成され、マムの普及、PRを目的としたチームです。
「日本の菊から世界のマムへ」という熱い思いで、マムの魅力、使いやすさを花店や一般の人に伝えるための活動を行なっています。
2018年にはマムのルーツを知ってもらいたいと「マムの教科書」を制作。
2021年には、2015年から活動をしていた「いいマムの日」(11月6日)を一般社団法人日本記念日協会に記念日登録し、正式に記念日として認められました。
現在のメンバーは生産者13名とマムの種苗会社2社です。
地域や出荷先などの枠組みを飛び越え、マムの普及のため力を合わせています。
情報はこちら
OPTIMUM 公式ウェブサイト
https://mum-optimum.jimdofree.com
Instagram @ optimum2014.10.01
受賞者の皆様おめでとうございます!
受賞者の皆様はさまざまな形で、植物生活サイトにてその活動を紹介してまいります。
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この記事のライター
植物生活編集部
「植物生活」とは花や植物を中心とした情報をお届けするメディアです。 「NOTHING BUT FLOWERS」をコンセプトに専門的な花や植物の育てかた、飾り方、フラワーアート情報、園芸情報、アレンジメント、おすすめ花屋さん情報などを発信します。