特集! 贈って嬉しい、そのまま飾っても可愛い。ドライフラワーの包み方
ドライフラワー、どう包む?
カサカサと脆く崩れやすいドライフラワーは、生花以上に丁寧に包まなければなりません。もらって嬉しい、そのまま飾っても可愛い、ドライフラワーの「包み方」を考えてみましょう。
英字新聞で簡易バッグを作る
ドライフラワーならではのアンティークな雰囲気と英字新聞の相性が◎ポイントは持ち手。これがあるだけで、持ち運びやすいし飾るときにも便利なんです。
記事はこちら→素材を守りながらインパクトをプラス!ドライフラワーのラッピング
無造作に束ねても可愛い、ドライフラワー×カラーペーパー
カラーペーパーで包むとドライフラワーの印象が変わります。世界観をしっかり固めたいときは、カラーペーパーで包むのがおすすめ。バサッと無造作に束ねても可愛くまとまります。記事はこちら→毎日の暮らしにドライフラワーを[Listen to Nature]
木箱に入れてドライフラワーをナチュラルに見せる
包むだけじゃなく「入れる」という方法もおすすめ。これなら脆く崩れてしまうのも防げます。記事はこちら→枯れた味わいをぎゅっと詰め込んだドライフラワーのギフト [01]
ジュエリーボックスみたいにしてみる
ふたを閉じても中が見えるジュエリーボックスなら、「見せるインテリア」にもなります。記事はこちら→旬の花の 表情を伝える ドライフラワー ギフト [ 静岡 ]
ラッピングするなら、お花を守る円筒包み
ドライフラワーを包むときに気をつけたいポイントは「お花が崩れないように&つぶれないようにすること」。円筒包みならお花を守りながら可愛くラッピングできます。
記事はこちら→ラッピング基礎講座 / 円筒包み
ラッピングは保護に加えて、それ自体デザイン性が求められますよね。
ラッピングについてのおすすめの記事はこちら
▶︎プロに学ぶ!ラッピング基礎講座
▶︎鉢物のラッピング[1]多肉のギフトは受け皿までキュートに!
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植物生活編集部ライター
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