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ミモザのナチュラルリース
みんなが大好きなミモザ。 2月になると至る所でミモザのスワッグや リースを目にします。 ミモザは可愛いのですがなかなか高価な為、 ハーフ型にしてユーカリなどでボリュームが 出るように作る。 ブルーのエリンジュームでリースにアクセント をプラス。 ナチュラル&シンプルなリースです。 スターチスやカスミ草を加えればより可愛いく 出来上がります。
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ヘリクリサムグラデーションリース
シンプルなヘリクリサムのグラデーションミニリース。
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雫のリース
とても人気がある旬のミモザを使い、パステルカラーのスターチスやユーカリなどで作る雫型リース。 雫型は"より可愛い"を強調する形。 リースベースは柳で作っていますが、ワイヤーなどで自作しでも良いと思います。 (スターチスは割とお手頃価格なので取り入れやすく 綺麗にドライフラワーになります) 春を待ち侘びる間は、ドライフラワーとして長く楽しめます。
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クリスマスリース[ハーフ型](応用として馬蹄型・クレッセント型)
針葉樹を使ったリース。 グリーンはいたってシンプルなものですが、使う実物や配置、またバランスや形によって世界に一つだけのオリジナルリースを作る事が出来ます。
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フロリストマイスターが教える手作りリース [04]
みずみずしいグリーンと花が美しいフラワーリース。植物材料を重ねながら巻き留めていくため、始まりも終わりもない「永遠」のリズムを体感することができます。 資材も、芯となるリング状の番線と、材料を巻くためのリースワイヤーさえ用意すれば十分。 好みの季節の材料で楽しめます。ここではハーブを主役に制作していきます。制作のポイントは①リズムを意識して材料を巻く。先端の向きは時計回り、巻いていく方向は反時計回りに。②きつく引っ張りながら巻き留める。ドライになるとやせるので、その分を考慮。③リースの曲線、内輪、外輪ともに台にぴったり着くように材料が入っているように、の3点です。教えてくれた人:橋口 学(ドイツ国家認定フロリストマイスター)
植物生活編集部
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フロリストマイスターが教える手作りリース [03]
市販のリース型のフローラルフォームに、 様々な切り花やグリーンを挿して作るフラワーリース。 フローラルフォームで保水できるため、どんな材料でも楽しむことができます。 リースの象徴性に留意して材料を選択し、 プロポーションや展開を意識しましょう。 フォームの左から挿し始め、下方向へ進みながら1周する方法を紹介します。 制作するポイントは①同じ質感や色の材料が続かないよう、平面的にならないよう注意する。②中心部にバラなどの目立つ花を構成し、インパクトを与える③たくさんの材料を重なりあうように配置することで、リースのボリュームを見せる、の3点です。教えてくれた人:橋口 学(ドイツ国家認定フロリストマイスター)
植物生活編集部
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フロリストマイスターが教える手作りリース [02]
木の枝のデコボコとした質感や、分かれている部分には独特の風合いがあります。 様々な種類の木の枝をカットし、リング状に組み上げてリースにすると、 その特徴を生き生きと、力強く表現できます。 枝をカットする際に、どの木の枝なのかわかる程度の長さにすることが 植物の造形を生かした理想的なリースに仕上げるポイントに。この作り方は弾力性のない、かたい枝でもリング状に形作ることのできる方法です。制作する際には①枝をカットするときは、その特徴を生かして長短をつけて切り分ける②土台となる枝は太く丸みのあるもの、内部には細めの枝を入れる、の2点に気をつけましょう。教えてくれた人:橋口 学(ドイツ国家認定フロリストマイスター)
植物生活編集部
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フロリストマイスターが教える手作りリース [01]
植物の個性を生かしたリース作りのテクニックをご紹介します。 蔓性の植物を巻きからめながら、手軽にリース作りを楽しめる方法です。 ここではリングの大きさや密度、材料の固定の仕方に注意し、 リースの象徴性を見せることを意識して制作しましょう。 このテクニックに適している材料は、弾力性のある枝や蔓です。 上手に作るポイントは①根元を芯にあて、先端の細いほうが時計回りの方向を向くようにしてからめましょう②全体の2/3量の蔓で、リースの中心となる部分を作り、密度を高くしながら安定させて③壁に掛けられるように、底辺は平らに、内輪、外輪の裾が台に着くように、の3つです。教えてくれた人:橋口 学(ドイツ国家認定フロリストマイスター)
植物生活編集部
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リース
植物を絡めてつくる、優しいリース
重なり合う枝と蔓の層、その合間から見える実の宝石たち。 見惚れてしまうくらい綺麗に染まった植物の佇まいは秋だからこそ楽しめるものに。 素材の姿を生かしたシンプルなリースは、このままドライになっても飾ることができます。教えてくれた人:谷匡子(ドゥセ)
植物生活編集部