アルファベットオブジェと花でシーンを可愛らしくスタイリングする方法
インテリアグッズとして人気の高いアルファベットオブジェ。 さまざまな素材や大きさで、自由にデコレーションができるものもたくさんあります。アルファベットで表現する単語の意味に合わせて花材や色をセレクトするとさらに効果的に。 イニシャルにしてウェディングパーティーのエントランスに飾るのもおすすめ!今回は木製のオブジェに花を組み合わせ、 ショップやイベント会場で思わず写真を撮りたくなるオブジェの作り方を紹介します。教えてくれた人:吉崎正大(flower&plants asebi)
必要な材料
- バラ(イブ ピアッチェ、ブルゴーニュ、セピア、ルージュロワイヤル) 適量
- ダリア 1〜2本
- アジサイ 1〜2本
- トルコギキョウ 1〜2本
- ハス(実) 1〜2本
- セダム 適量
- リキュウソウ 適量
作業工程
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- すてき 0
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おすすめレシピ
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|リンドウを活ける2
1本のリンドウを2、3本に切り分けます。 リンドウを活けるときはまとめて、花色のブルーが際立つようにします。
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|ガーベラを活ける3
口が広く高さのあるフラワーベースに、ガーベラを主役にユーカリだけを合わせました。 ユーカリのボリュームがあるので、ガーベラを長めに活けるだけで、シンプルでありながら賑わい感が演出できるテクニックです。
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|ガーベラを活ける2
近頃はユニークなグリーンが増えてきています。 今回、使用するグリーンは葉や枝ではなくナデシコのガクが 変化したテマリソウです。 テマリソウからガーベラの花が咲いてくるようなユニークな活け方です。
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|バラを活ける3
花の本数を増やしボリューム感のある活け方をします。 口元の部分が花の茎だけだと寂しくなるので、ボリュームのあるキイチゴを合わせてバランスよく活けるのがポイントです。
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|チューリップを活ける1
チューリップをシンプルに活けるテクニックです。 チューリップは活けているうちに茎が 伸び、花姿が変化します。 そのため、ここではチューリップの葉をつけたまま活けることで、フラワーベースの中で動かないようにしています。
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長めに活ける 3ステップ!アレンジ|ユリを活ける2
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植物生活編集部
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